〔娘〕知能遊び:順列をカードで教える

公開日: : キッズパル体験記 著者:>>emi mantani

「1の次は何?」「抜けているところに入るものは何?」という順列を学ぶ遊びがあるんですが、そのあたりをじっくり考えるのが苦手のようです、と先生に言われたので、早速家でやってみました。

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私が引っかかったのは、「じっくり考えるのが苦手」というところです。

5歳児にじっくり考えろというのも難しい話だと思うのですが、これはずっと引きずってしまうと思ったので、久々家でもやってみようかなぁと思いました。

順列遊び用のカード、自作しました
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3種類の図形が4枚ずつ、計12枚のカードを作りました。
3~5歳児であれば、これ以上になると難しいんじゃないかと思います。

このカードを組み合わせて、1箇所か2箇所歯抜けの部分をつくり、「ここに入るのは何でしょう?」というふうに問うことで、そこに存在する規則性を感じ取らせる遊びなんですね。

2008-09-09%20012.jpg

ワードで簡単に図形を入れただけなのですが、手書きよりも形がそろっていることと、はっきりと線がわかるので考えやすいみたいです。

このファイルをPDFにしました。ダウンロードして印刷すればカードができますよ♪
⇒よろしければどうぞ(PDFファイルです) icon_download.gif

イライラしがちな場合は、「ゆっくり考えたらわかるよ!」と誉める
子供はパッと見て、わからない、と言いがちな種類の遊びなので、相手するほうはゆっくりと気長に付き合うのがコツということでした。これが結構大変だったりして・・・。

自分から問題を出してきたら、グー!
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いくつか問題をやっていると、「次は私が問題を出す。順番にやろう」と言ってきたので、問題を出させてみました。きちんと理解していないと問題って出せないので、ちゃんと筋の通った問題がでてきたら、この段階は理解できたと判断できるので好都合。

結果、最初はちょっとめちゃくちゃなことを言いました。
「○、ほにゃほにゃ、△、○、□、△。さぁほにゃほにゃは何?」という娘からの問題で。

「四角!!」というと、「ブー。△でした」
・・・なんでやねん。

というのを数回続けて、「ルールがないと、ママは答えを予想できないから問題になってない」ということを話すとだいぶ「この遊びには、規則性が必須」ということがわかったようで、デタラメな並べ方はしなくなりました。

私が問題を出すと、なんとなく視覚的にわかってしまうからか、なんとなく答えていますが、やっぱり自分が問題を出すとなると「よくルールをわかってなかった自分」に気づくようです。

受験にもよく出る「順列」ですが、そういう切り口でワークブックなどを使って教えようとしても結局うまく行きませんね。自分で問題を出さないから、本質的に理解できてるのかどうか、正答率だけじゃわからないんですよね。

“何かをするとなると、ルールがきちんとある。そしてそれを守らないとお互い楽しくない”ということを学ばせるには、とてもいい知能遊びだと思います。

親的にも、なかなか問題を出すのに頭を使うので、楽しいですが、深呼吸しながらやらないと疲れてきます(笑)。

順列遊びをするためのカードをプリントアウトする
⇒よろしければどうぞ(PDFファイルです) icon_download.gif

こういったダウンロード教材は、日本のものより、英語(アメリカの)サイトからのダウンロードがオススメです。無料ですごくいいのがあります。

関連リンク
abcteach — 5000+ free printable pages and worksheets
季節や数字、行動など、色々なジャンルのカードをプリントアウトして作れます。

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Comment

  1. yuji より:

    こうゆうのよくやった記憶があります。
    こどもの勉強ってついつい難しいことを教えがちなんですが、単純で考えることをしっかりとやったほうがいいのかもしれませんね。

    ちゃんと問題が出せるようになれば大したもんだと思います。

  2. オレンジスカイ より:

    ◆yujiさん
    そう小学生になっても、いくつになっても、抜けがちだけどいちばん大切なのが「じっくり考えること」ですよね。計算を早くできるのもいいけど、自分の限界でじっくりと考える、これって大人になっても大切ですよね。

  3. >やっぱり自分が問題を出すとなると「よくルールをわかってなかった自分」に気づくようです。

    ウンウンと納得。

    最近、チビ太の勉強を見ていて
    「こっち?違うの?じゃあ、こっちが当たり?」
    という質問をしてきて困ってます。

    当てずっぽでやっちゃダメ!って
    ついつい叱ってしまったり^^;

    結局、座り込んでテキストを地味に片づけても
    頭にしっかり入らないんですよね。

    ゲーム形式にしたり、
    自分で問題を考えさせたり。

    オレンジスカイさんの記事を読んで、
    親が時間を作って気長に付き合うことで
    子供の能力はもっと伸びると思いました。

    パソコン時間を削って、
    家事を早めに済ませて
    子供との時間をもっと作らねばー!

  4. オレンジスカイ より:

    ◆とことこさん
    こんにちは~!そうそう、超当てずっぽうで答えてきますよね。
    子供心に自分がなってみると、そりゃそうだろうなぁと思うんですが、じっくり考えさせるとなるとそういう答えで場を逃れようと思われちゃ困るんですよねw
    たくさんの幼児教材もありますが、それを親が使いこなせるのかどうか(付き合う時間があるのかどうか)っていうのが大切なところだと思います。親が付き合う時間、ほんと大切ですよね~。

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