大人の社会見学に、山梨県の森の中にある「サントリー白州蒸溜所」へ行ってきました。
大自然の中でウイスキー"白州"などが作られている工程を見学したり、ウイスキーについて博物館で学んだことは、これからの私のアルコール人生を左右するだろうな、というくらい心に残る経験でした。

ブロガー仕様の見学ツアー&セミナーだったため、一般ではなかなか見学できない部分まで細かく説明を聞かせてもらい、じっくりと体感してきました。
サントリー白州蒸溜所って何をするところ?
1973年、山崎蒸溜所に続き、サントリー第2の蒸溜所として建設された「白州蒸溜所」。
周囲82万平方メートルの森もいっしょに確保されていて、ほんと大自然の中に立っています。

住所:山梨県北杜市白州町鳥原2913-1
南アルプスが見えて、きれいな川がいっぱいあって・・・。
700メートルの高地にあるので、3月14日に訪れたときはかなり寒くて、雪も途中で降ってきました。

蒸溜所ごとに作られるウイスキーが違う理由

ウイスキーには"シングルモルトウイスキー"と呼ばれる種類があって、同一の蒸溜所でつくられたウイスキーだけでつくられているものがそう呼ばれています。
この白州蒸溜所では、その名の通り「白州」がつくられているわけですが、それで区別されるのは、蒸溜所ごとにその周りの環境や水の違いによって生み出される味が異なってくるからだそうです。

白州と山崎(山崎もその名の通り「山崎蒸溜所」でつくられたもの)の飲み比べをしたのですが、確かに味は全然違う!私は普段甘い味の山崎ばかり飲んでいたのですが、白州はフルーティーであっさりしていてまた違う美味しさがありました。

原材料を発酵させて、直火にかけて蒸溜、そのときは無色透明なウイスキーが、木の樽の中で熟成されることであの琥珀色に変化していくそうです。
そのプロセスを見学して、そのつくられているにおいや温度、環境を目の当たりにしてからウイスキーを飲んでみると、ほんとその香りや味わいがハッキリと感じられるようになって、何でも"知る"ことってなんて大切なんだろうと改めて思いました。

単に酔っ払うために、アルコール摂取するために飲んでいた部分も今まであったように思うのですが、しっかりと"知った"ことによって、本当の"娯楽"であり"リフレッシュのための飲み物"に変わりました。

"知る"ことは、そのときはたくさんの情報を消化して理解しないといけないので、しんどい部分もありますが、その後の感じ方の幅が格段に増えるし、楽しさも同じように増えてきますね。
大人になって、なかなか新しいジャンルの知識を得ることって難しくなってきますが、そのとっかかりとして工場見学ってとてもいいものだなと思いました。
サントリー白州蒸溜所では、サントリーの歴史からウイスキーのつくり方、どうしてこのようなウイスキーができるのかというこだわりや薀蓄的な部分を知ることができ、さらにはその生み出されたものを試飲して思いを馳せることまでできます。
他の企業の工場見学も同じように構成されているのだと思いますが、想像以上に得るものが多くて、これからの楽しみの幅が広がるものだと感じました。

サントリー白州蒸溜所内には一般でも楽しめる、いくつもの見学ツアーがあったり、イベントが開催されていたりします。旅行がてら周りの大自然もいっしょに楽しみに出かけられるとすごくいいパワースポットだと思います。

蒸溜所内で買えるオリジナルのフードやお酒をこれから楽しみたいと思います♪
関連リンク
●ブロガーイベント開催「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」(白州蒸溜所)
●ウイスキーの購入ならサントリーオンラインショップ【E-liquor】![]()
●工場見学へ行こう(サントリー)
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