日本HPとは?ヒューレットパッカードを知る

先日、縁あって日本ヒューレット・パッカード株式会社さん主催の、新製品パソコンの内覧会に参加してきました。

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内覧会ってどんなだろう・・・とちょっと緊張しましたが、すごく学びの多い2時間でした。

==内覧会レビュー==

新製品の説明にさきがけて、日本HP(ヒューレット・パッカード)の日本国内での事業構成や、商品開発についての取り組み姿勢などのプレゼンテーションがありました。

その中で、私がいちばん驚いたのが「東京生産-MADE IN TOKYO-」という取り組みでした。

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最近は海外にどんどんパソコン生産拠点が移っていってしまっているという印象があったので、どうして東京で?と驚きました。

日本国内生産、その中でも東京生産に日本HPがこだわるのは「品質追求と、消費者目線での合理化」にあるようです。

パソコンというのはクレームの大半が「初期不良」にあり、その初期不良はほとんど輸送時に引き起こされるものだそうです。日本HPのパソコンの消費は関東圏、それも東京がとても多いので、輸送距離を少なくするという意味でも(日本で作ること自体は実際かなり難しいそうですが)、東京生産にこだわる必要があるそうです。(東京生産を始めてから5年で初期不良や故障は半分程度に減ったそうです)

さらに注文を受けてそのまま工場で組み立てることで、ひとりひとりの注文内容(要望)に答えながらパソコンを作り、かつ納品日も正確にできる。それは「喜びの提供」という日本HPのポリシーとリンクしているんだろうなぁと感じました。

イチ消費者として大きな買い物ですから、やっぱり早く手にしたいですし、用途や予算に合わせてスペックなどもある程度自由に調節したいですもんね。東京で生産するなんて高くついているんじゃない?と思ったのですが、合理的でかつ消費者の要望に答えたいという追求の結果なのだろうなと理解できました。

ヒューレットパッカードのパソコンの実際の購入画面です。
↓直販サイトならではの、自由度がすごく嬉しいですね。
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ちなみに↑この画面はHP Pavilion Desktop PC v7180jp/CT ワイドTFTモニタセット(特典プレゼント付)という商品なのですが、限定150台でニンテンドーDSライトとプリンタが無料でプレゼント特典で、メモリを4GBに&グラフィックボードグレードアップしても約16万円。

や、安いです・・・。

初めてHPの直販サイトでしっかり値段を確かめたのですが、安い・・・。
今度の買い替えが迫っているので、真剣にイイナと思いました。個人的なパソコンへのこだわり(私の場合メモリとグラフィックボードとか)がピンポイントで、グレードアップできたりするカスタマイズ性ってすごく心地いいですね。考えられているなぁ!!!って実感です。

しかも選択肢を割りと絞ってくれているので、パソコン初心者(初級)の私でもわかりやすいです。さらにアップ自体があまり高くないのがいいですね♪

内覧会でのプレゼンテーションや公式ページから、やっとヒューレットパッカードという会社について理解することができました。本当、全然どんな会社か知らなかったので、今回の体験はとても発見が多くて新鮮でした。

さて、そんな日本HPの新製品は次世代型パソコン「TouchSmart PC(タッチスマートPC)」でした。

引き続きこのTouchSmart PC(タッチスマートPC)の性能やメリット、デメリット、費用対効果などについてレビューしていきたいと思います。

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他