この間から練習している一眼レフを持って、自然風景を撮影に行ってきました。
構図をきょんさんから習っていたので、今までとは少し違う気持ちで撮影できました。
↑これはちなみにμ1030SWで撮影したもの。
ものすごく暑い日の、午前9時半~10時半頃に撮りました。
日光きつすぎです。
へっぽこなのですが、やっぱり写真に深さがでるというか、厚みが増すので楽しいですね。
これは仕事で撮ったので、たぶん来年使うことになるのですが、来年のそのときが来て、この写真を見かえした時、「めっちゃへたくそ!」と思える自分になっていたらいいなぁと思います(笑)
ちなみにこの日は朝7時から撮っていたのですが、そのころは影もいい感じにできて、すごく綺麗に写りました。きょんさんに教えてもらったとおり、やっぱり朝の表情と、昼(夏の9時は昼ですね)の表情は全然違うなぁと思いました。今度撮りに行くときは、そういうことも考えて、せっかくなので時間をずらしていってみたいと思います。

撮影場所:和歌山県紀の川市
googlemapでみるとこのあたり(航空写真)
かなりの田舎ですが、果物がたくさん取れる場所です。桃とか、かき、梨、いちぢくなどなど。あまり観光地でもないので知らない方が多いと思いますが、和歌山市から1時間の場所にあって、自然満載なので、大阪の方はよくパラグライダーをしたり、ラジコンのコースに遊びに着たりする場所です。
最近私の周りでは一眼レフの話題が多いので、関連記事をリンク(目に毒?w)
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