〔映〕スカイクロラ、感想はもう1回観たい

スカイクロラ、観てきました。
うーーーーーん。見ごたえありました。っていうか見るところがいっぱいで目に入りきらない感じ。

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メッセージ的には、少しイノセンスとかぶっている?

生きるってなんだろう・・・
イノセンスは「理解する」というか「わかる」っていうことって何?みたいなことを私は感じたんですが、今回はテーマが戦争だったので、純粋に生きるってなんだろう、と思いました。

その先には、当たり前のようにしている今についての問題提起というか、、。
ポスターのコピーにあったように「もう一度生まれてきたいと思いますか」って、自分の席の周りにいる人に聞いて回りたい気持ちになりました。

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終わりのない愛
これについても言わんとしていることは映画を観たらわかりましたが、私の考え方とは違うな~~~とここだけははっきり思いました。

押井監督は「純粋な恋愛映画を作った」ということでしたが、”愛”ってそういうものかな・・・?
“生きる”っていう自分にむけられるベクトルの話と、”愛”っていう他者にむけられるべき話は全然違うものだと思うので、疑問を投げかけたい気持ちはわかるけれど、もっと”愛”っていうのは無償に湧き出てくるものだから、あんまりごちゃごちゃ考えたくないなと思いました。

たぶん押井監督が男性で、私が女性(しかも母親)なので、”愛”という捉え方は全然違うのでしょうね。だけど”愛”と”恋愛”も全然違うしなぁ。。。とこのあたりはまだまだもう少し考えたいところです。

1本観て1,800円ですが、これだけ色々考えさせられると、すごく見てよかったと思えました。
余韻が多い映画だし、ネットでも色々議論されることが多い映画なので、考えることが好きな方にはほんとオススメです。観てみてください♪

私はネットでの評価とか、原作とかもう一度読み直して、この夏の間にもう一度映画館へ行こうかなと思っています。何しろ音がすごく良かったのと、見る所が多くて目に入りきりませんでした。

挿入されたオルゴールの音楽がすごい良かったです

セブンアンドワイ

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他