【比較】こどもちゃれんじと、幼児教室(年中児)

こどもちゃれんじの資料請求をしてから、ずいぶんと長い間資料ばかり読み続けてきました。

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ベビー~3歳頃までは、おもちゃに近いなぁという印象でしたが、4・5歳になってくると子ども当人の知的好奇心や基礎力が上がってくるので、幼児教室とほぼ同等の教材になってきています。

遊ぶから学ぶへ、本人のメイン意識が移行
ひらがなや数字など、”概念”というところにも考えがおよび、本人からの好奇心も出てくる4歳児。
幼児教室もしまじろうもそれに応えようとするプログラムが準備されています。

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幼児教室もだいたいどこも”あそぶ”と”まなぶ”の両方を合わせたものなのですが、やっぱり「結果を残す(足し算できた、ひらがな読めたとかですね)」という保護者に向けてのサービス的な面があるので、ちょっと”まなぶ”に寄った内容です。

しまじろうのほうはそういうのがないので、シンプルに好奇心に沿った内容ですが、3歳用に比べるとグッと深い知的なところに迫ってきています。

内容、目指すところをまとめました

幼児教室(キッズパル)

こどもちゃれんじ

ことば・もじ ●「書く」ことに興味をもつ(短文まで) ●ひらがなを読む、読める
かず ●足し算、引き算、文章題などの問題を解くことで、数字と向き合う「概念」をもつ ●数字を読む、数える、ふたつの数字をあわせるなど、数字に親しむ
ちえ ●発表、音読、創作力など、思ったことを人に伝えていくことも学ぶ ●生き物や自然など、人間だけでないところへ目を向ける
英語 歌や挨拶を通して正確な発音と英語というものに親しむ しまじろう英語は別教材で有り
運動 数字やことばあそびと連動したマット遊びなど なし。あったらもっといいのに・・・
公式URL キッズパル ★お子様の成長に合わせて学べる!こどもちゃれんじ

幼児教室は月額約8,000円。
しまじろうは、約2,000円(月々払いの場合。一括払いだともっと安い)。

この4倍の価格差にしては、しまじろうも随分と本質的な教材だし、工夫がされているなぁと思いました。今までは遊びの範疇から出ていないような気がして、わざわざ通信教育までする必要ないかなと思っていましたが、この年齢になると面白いですね。

特に、【しまじろう】は、ことばとかず以外の部分のフォローがいい
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幼児教室だとこういうところは自宅学習の範囲なので、あまりフォローがないんですよね。
こういうのって買おうと思ってもきっかけがないので、やっぱり送られてくると嬉しいかもですね。

幼児教室vsしまじろう 結論
しまじろうの教材も、どういう狙いがあって作られていて、親がどういう風に子どもとその教材と時間を過ごすか考えて使えば、1ヶ月の間、十分子どもの知的好奇心を満足させられるものであるなぁと思いました。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
「しまじろう」と共に、さまざまな成長体験との出会いを!<こどもちゃれんじ>

4歳児以降であれば、こういったアクセントを日常に加えていくのもいいかもしれません。
受験とかそういうことではなく、日々何かを学びながら生きるものなんだという気持ちの持ち方を教えてあげるというか。

小学校高学年~中学生を塾で教えている主人が毎日四苦八苦しているのを見ていると、やはり大きくなってから知的好奇心!何事も日々勉強!と言ってもなかなかそれは本人が理解しづらいことなので、できれば早くから「学び取る姿勢、その重要性」を教えていったほうが日本の国のためにもいいかもと思ったり。

今回は主人が塾の先生などをしている関係で、ちょっと深くまじめな記事にしてみました。
もちろん他の教材も色々あると思うのですがコストパフォーマンス的に良いのと、知名度が高いのでいいかなと思ったので比較してみました。

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他