〔家〕無印良品の家の評価がわかった「MONOQLO9月号」

無印良品の家をモデルハウスで見てから、ものすごく気になっていました。
だけどあまり第三者が意見している情報を見つけることができず、”家”としての評価はどうなのだろうと思っていました。

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2009年9月号のテストするモノ批評誌「MONOQLO」にめっちゃ詳しく、専門家の意見や実際に買った人の体験談や満足度などが掲載されていました!

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MONOQLO 2009年 09月号 [雑誌]

結論から言うと「ファンならずともアリな選択!」なのだそうです♪
無印良品がこの家を開発したのではなく、他社が開発した設計自由度が高くて技術に実績もある「SE構法」を使っています。宣伝もしないため、品質から考えると”割安”なんだそうです。

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無印良品の家具や生活雑貨が映えるように作られている家のため、デザインはとにかくシンプルですが、そのシンプルさがなかなか他のメーカーの家にはないですよね。

外断熱なども採用され省エネルギー性に優れており長期優良住宅に認定されている無印良品の家。
雑貨を作るような気持ちで家もつくっちゃってるんじゃない?という疑問は半分正解で半分NOという感じですね。

デザインや質感はほんとそのまま。
細かな部分にも無印良品のコンセプトがそのままにじみ出ていて心がくすぐられます。

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こんなシンプルなドアノブ最高♪(笑)
センスが無いと病院みたいになりそうなものなのに、スタイリッシュに見えてくる何かの一線が無印良品にはあるんですよね。

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永く住める、家を編集できる
無印良品の家のコンセプトの中に、家も家族の状況に合わせて変化させて、そのときそのときに合わせて快適に楽しく暮らしていこうというポイントがあります。

「無印良品の家」は、誰もが豊かで安全に、そして自由にいつまでも住み続けられる家、家の形に暮らしを押し込まず、住まい手によって自在に編集できる家、快適で安心して住める家を提案します。–無印良品の家、コンセプト

ここがすごいと思う。
家の住人というのはどんどん変化していきますよね。生まれるし、いなくなるし、病気になるし。

家全体にそういった変化に対応できる潜在的な能力があるというのはすごいと思う。
ここで人生の最後まで過ごすんだっていう決断が迷いできそうだから、住宅への不安がとにかくなくなりますよね。精神的にも金銭的にも。

土地の立地によってはそういう悩みもついてまわるかもしれませんが、住宅というハコモノに一生分の信頼を寄せられるってすごいなぁ。ほんと。オーナーの満足度が非常に高いというのも納得です。

モデルハウスは東京有楽町をはじめ、全国にできています。なかなか買えるものではないですが、見るだけでリフォームなどの参考にもなると思います。

私がモデルハウスをみたのは旅行中の香川県でのこと。
宿泊していた、高松国際ホテルの駐車場にあったんですよ。超偶然みたのです。

MONOQLO「無印良品ホントの値打ち」
この雑誌は広告やメーカーのタイアップではなくて、本当に編集部が気になったことを足で情報を集めて記事にしてくださっている、本当にいい雑誌です。

今回の無印良品の商品の検証についても、自転車など編集部が実際に経費で買って、きちんと乗って調べています。そしてその商品が読者プレゼントになっているんですよ~。

9月号には他の無印良品の商品の解説やお得なのかどうかという客観的な分析がたくさん掲載されていますので、読みたいなと思ったらぜひお早めに。(楽天ブックスでは既に売り切れです。)

関連リンク
無印良品の家

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他