〔肌〕洗顔石鹸の上手な泡立て方と、泡立てる理由

最近は洗顔フォームよりも固形石鹸がブームです。
肌の汚れを毛穴から落とすには泡のキメが細かくなる固形石鹸のほうが良かったり、固形石鹸だと界面活性剤が肌に残らなかったりなど色々な研究結果にもとづいているようです。

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でもどんなにいい石鹸を使っても、きちんと泡立てないと効果半減なので、簡単に上手く泡立てる方法などをご紹介したいと思います。

泡立てる理由
固形石鹸はなめらか(キメ細かく)でふんわり(空気が入った)とした泡を作るのが大切といわれています。これは石鹸だけじゃなくパウダーでもフォームでも同じなのですが、泡がきちんとした状態になってはじめてその化粧品の効果が発揮されるようにできているので、せっかくの化粧品の効果を引き出せないんです。泡立てられていないと。

もちろん泡のひとつひとつが大きいと毛穴に入らないので、汚れがきちんと吸着されないなどの理由もあります。何はともあれ、きちんとした泡立てが大切なんですね。

簡単で手早く泡立ち、石鹸の消費量も減り、肌への刺激も少ない方法
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1.まずは手を洗う
⇒手に汚れや油分がついていたりすると泡立ちが悪くなります。クレンジングやシャンプーにオイル成分が入っている方は要注意です。

2.ボウルの中に泡立てネット、洗顔石鹸、水を少々(大さじ2杯くらい)入れる
⇒ネットだけではなく、ボウルをつかうとほんと早い!そして石鹸の使用量が少なくてもきちんと泡立ちます。

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3.水と石鹸をなじませるように5,6回ネットで揉む
⇒泡立てるのではなく、石鹸成分を水に溶かすようなイメージ

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4.石鹸をボウルから取り出したら、空気を含ませるようにしっかり手を動かして泡立てる
⇒石鹸を入れたまま泡立てると石鹸を使いすぎるし、量が多くなることで肌への刺激も増えてしまい、乾燥肌などの原因になってしまうことも。

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↑このあたりで止めそうになるけれど・・・。

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↑さらにもう一歩。空気を入れても、これ以上泡が増えないボーダーラインが見えてきます。

5.汚れのひどいTゾーンから泡をのせていき、頬やまぶたなどは最後に。
⇒時間差にすることで、肌への負担を軽減できますし、汚れも均一にとれます。

小さい石鹸も最後までしっかり使いきれる
というか、小さい石鹸のほうが使いすぎず、泡立てもしやすいということで、エステティシャンの友人は石鹸を小さく切って使っていました。途中でふやけたりしないので、完全にムダを省けますよね。さすがプロって使う量にもシビアです。

ちょっと硬めの石鹸であれば揉んでも成分がなかなか水に溶けないかもしれないので、そういう場合は揉むというよりは、水の中で少し時間をかけて上下左右に振るようにすると良いです。

規定量を出すだけで済む洗顔フォームより、ちょっと手間がかかるように思いますが、中に入っている配合成分のバラ付きなども洗顔フォームより石鹸のほうが少ないそうで、肌への影響はやはり石鹸のほうがよいようですね。

けっこうムダにしがちな石鹸なので、ここで泡立て方などまとめてみました。
洗顔後に肌がつっぱるなぁと思われている方は特に、石鹸の使用量等の見直しもされてみてください。

今回私が使用していた石鹸
ナナローブ ソープブライトシフォン

関連リンク
洗顔石けんの泡立て方 – 石けん百貨
 ↑お買い物だけではなく、読み物が充実しているのですごく私も勉強させていただいています。

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他