【PC】Windows7と、日本hpの2009冬モデルパソコン

マイクロソフトWindows7が搭載された、日本HPの2009年冬モデル発表会に行ってきました。
かなりデザインや使い勝手が良くなって、大人女子向けになったということで、実機をしっかり見て触ってきました。

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新聞や雑誌などメディア向けの製品発表会にブロガー枠で参加したのですが、HPの社長とマイクロソフト社の社長の対談もある豪華なイベント形式で、難しくなりがちなパソコンの説明もしっかり楽しく学べました。

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●冬の新作はHP自信作
Windows7というOSが入ったことで今までの製品ボーダーラインをジャンプアップ。次のステップに進んだPCになっているそうです。他社と差別化のために機能だけでなくデザインにも注力されています。

女性向けのきれいなピンク色のネットブックや、子供が使うことを想定して作られているタッチスマートなど、日本HPならではの独自の展開があって面白いです。

●OS、Windows7について
パソコンとは操作するもの(事務機)という認識から、直感的に触って感じるもの(エンターテイメント、レジャー)という段階へ移行しているようです。世代を問わず使ってもらいたいために、新たな使い方を開発したという感じですね。

Windows7にはマルチタッチという手で触って操作する機能がOS自体に搭載されてます。スクロールなど画面をなぞって操作できます。
HPではタッチパネル式のパソコンを2007年から自社開発で発売してきていますが(タッチスマートという名前のパソコン)、OSも対応したことでグッと反応もよくなったと私も実感しました。やっとパソコンの画面を触って操作するというのも現実的な動きになってきたなーと思います。

●HPとマイクロソフトはフロントライフパートナーシップを結んでいる
マイクロソフトの社長がHP出身という縁があるのか、マイクロソフトがOSなどの試験に使うのがHP製パソコンなのだそうです。

なので、HPのパソコンでWindows7を動かす安全性は保障つき。
そもそも動作試験をHPのパソコンでやっているから、本体もOSもお互い歩み寄って使いやすいスペックや製品になっているでしょうね。

●OSもWindows7からはユーザーの声を反映して作っている
今までやってなかったんだ・・・とそのほうがびっくりでしたが、今回からプログラムに入る前に、半年かけてユーザーリサーチをして、ユーザーの声をしっかり集めて分析してから作られたOSだそうです。

ファイルの開け閉めにかかる時間の短縮や、ウィンドウの開閉にかかるメモリ量を回数にかかわらず一定にするなど、動作ができるだけ軽く、速く、スムーズに動くように作られています。

●量販店モデルと直販モデルがある理由
量販店と直販の全流通量における割合は、20%:80%。
HPは直販に力を入れてきたので、20%の中のシェアは高いが量販店(初心者向け)の販売がまだまだ伸びていないのだそう。確かに初めてのパソコンがHPのものという話はあまり聞きませんよね。

今後シェアを伸ばしていくためには量販店においてもらわないとならず、そうなると量販店でしか売らないモデルも作らないといけないのだそうです。

だから見た目は同じで、ちょっと中身が違うものが両方で売られるということになるそうです。
なるほど~ですよね。確かに他のメーカーも店頭でしかみられない製品ありますもんね。

ただ両方のモデルがあるものの、メーカー的におすすめなモデルは直販で販売するそうです。
中・上級者向けといいますか、こだわってパソコンを選ぶ人はネットで調べたり比較したりするので、それらに対応できるよう直販で販売するということですね。

【2009年冬モデルについて】
●デスクトップTouchSmart(タッチスマート)
→2007年に販売がはじまって3代目
→小型の20インチが新登場し、価格も10万円を切った
→OS、Windows7もタッチパネルに標準対応
→子供向けのアプリケーションやソフトも増えて、現実的に使いやすくなった
→ノートパソコンのtouchsmartも発売されたが、触ったところ反応がイマイチ。やっぱりデスクトップ。
→会場に居た小飼 弾さんが「これいいねー」と絶賛していた

2007年からタッチスマートを見てきていますが、やっと本当に子供に買おうかと思えるようになりました。価格も安くなったし、液晶が20インチの小さいタイプが今回出たのもポイントです。

Windows7自体がタッチ操作に対応したことで、タッチで遊ぶアプリケーションも飛躍的に増えました。
GoogleEarthが最高に面白かったです。


↑TouchSmart 300(画面20インチ)

ネットブック Mini110
→3Dで立体的に天板をデザインするため2層構造
→30種類の動物が印刷、うち12種類は絶滅危惧種
→小さいというだけで、性能はネットブックといえどノートパソコンとほぼ変わらない

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↑HP mini 110

ノートブック dm1
→ネットブックとノートパソコンの間
→ネットブックと同じような価格でサイズが大きい
→価格7万円、バッテリー8時間

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(左)dm1 (右)ネットブックmini110

とにかく全体的に練られた製品が多くて、OSも新しくなったし(しかも使いやすそう)、買い換えるタイミングがやってきた!という感じがしました。

今までhpの製品発表会に何度も出かけましたが、今までhpが積み重ねてきたものが、やっと時代と交わったというか、今回はコレダ!と思えるパソコンがたくさんありました。

特にタッチスマートの進化は劇的で、子供のファーストパソコンに買おうかなと真剣に検討に入っています。画像のリサイズも指でちょいちょいと動かすと大きくなったり小さくなったりでできるし、テレビの番組表も指で動かして簡単操作だし、私が使うにしても今もっているパソコンではできない領域のことが色々できて便利そうです♪

今回レポートした冬モデルは10月22日から直販サイトと量販店で発売開始になります。
もし実機をみたいという方がいたら、表参道にHP製品を展示するカフェが10/17~10/19で開催されるそうです。ゆうこりん(小倉優子さん)プロデュースのスペースもあるそうです。

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【詳細】日本HP Windows® 7 をひと足先に体感できる“HP meets Windows® 7 @cafe”
  ↑このページからかわいい携帯用壁紙もDLできます。私も早速使ってます♪

日本ヒューレット・パッカードのオンラインストア「HP Directplus」
日本HPのオンラインストア HP Directplus

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他