アスカコーポレーション、健康食品の通販で不適正表示

テレビCMでよくみるアスカコーポレーション。
社長さんが話しているCMを見たことがある人も多いかと思います。

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美肌、乾燥肌、敏感肌の天然化粧品・天然サプリメントはアスカ

今回の不適正表示は健康食品の有機JASに対するものでしたが、化粧品に関してもそうなんじゃないか・・・なんて気になってしまいますよね。

結局私たちは企業を信用するしかないけれど、チェックはできる
表示や成分に関しては、開示されていることを信用するしかないのだけれど、消費者側が「本当である可能性」をチェックすることは少しですができます。

●価格が相場(適正)であるか
→キャンペーンでもないのに価格が、同業他社と比較して安すぎたりするもの

<つまり消費者としては、安いものを探すという姿勢ではなくて、もともと価格設定は相場である商品を、なんとか企業努力で安く売り出すキャンペーンを探して、その時にうまく買うことが大切。>

●広告費を使いすぎていないか
→大量にサンプルを配ったり、テレビCM・雑誌広告・ウェブ広告があまりに他社と比べて多い場合

<広告費は全て商品価格に上乗せされているもの。もちろん広告費の分、他社より販売価格が上がっていれば納得できる。でも広告を使っているのに他社と比べて安いとおかしいですよね>

●商品説明が具体的であるかどうか
→単に”天然””無添加””自然””本物”などの抽象的な言葉だけではなく、それを裏づけする成分や開発に関する内容を企業が必死で説明しているかどうか

<商品をきちんと作っている会社ほど、その点をわかって欲しいので、全成分がわかりやすく表示されていたり、商品説明文に数値を出していたりするもの>

とはいっても、企業も売ることが仕事なので、私たちが実際のところを判断するのは難しいですが・・・。
色々な視点をもって商品を見るだけでも、選び方や買い方が違ってくるはずです。

化粧品でも自分が目指すもの・目的によって、必要な化粧品が違うはず。
オーガニックだからいい結果が出るというものではないですよね。

企業の言葉や商品のキャッチコピー、モデルさんの綺麗さなどに惑わされず、自分に今必要なものを賢く選んで買えるようにしていきたいなと私も今回の件をニュースでみて、改めて思いました。

関連リンク
農林水産省/株式会社アスカコーポレーション及び株式会社ジュポンインターナショナルにおける健康食品等の不適正表示に対する措置について

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他