乳液やクリームで解決しない「乾燥肌」が多い

乾燥肌の原因には「水分が足りない場合」と「油分が足りない場合」の2パターンがあります。
そのどちらが足りないかによって、ケア方法が変わってくるという話を聞いてきました。

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季節の変わり目は肌が乾燥してバリバリする・・・という方も多いのではないでしょうか。

でも一口に乾燥している肌といっても、クリームや乳液など油分でコーティングするだけでは全く解決しない”水分不足の肌”が日本人には多いそうなので気をつけてケアしないといけないということです。

乾燥肌に必要な保湿の割合は、水分9割、油分1割
本当の量として厳密に言えるわけではないのですが、これくらいの気持ちでやっていくと随分バランスが取りやすくなるそうです。乾燥していると、どうしても乳液、クリームなどを増やしがちになってしまうので、この割合で見直す気持ちを持つことが大切だそうです。

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自分の肌が水分不足か油分不足か・・・。
化粧品カウンターで肌診断をしてもらうと簡単ですが、自分でチェックする方法を少しまとめてみます。

●粉がふいたような肌表面→水分不足
●つっぱったように痛い→水分、油分不足
●30代前半までの年齢である→ほとんど水分不足
●毛穴は開いている→水分不足
●角栓ができやすい→水分不足
●肌は黒ずんでいる→水分不足、油分過剰

基本的に浸透しているケア方法が油分をプラスする方法なので、ほとんどの乾燥肌の原因が水分不足になっているんですね。どちらかというと、水分不足のほうが補い辛いし、当然なのかもしれません。

水分の補給に効果的なのは「化粧水で、保湿成分を補う」
根本的な解決としては食生活改善とか血流の改善などが必要ですが、とりあえず今乾燥してしまっている肌をケアするにはやっぱり化粧水だそうです。

その化粧水を選ぶ方法ですが、”保湿化粧水”といわれているものは油分をプラスしてしまうものが多いので、成分をみて、油分のないものを選ぶことが肝心(油分が足りない部分があれば、その部分をピンポイントにクリームでカバー)。

本質的な理論をチェックすると、いくら成分で保湿しても、肌にそれを受け止める力がないと保湿できない(=湿度を保てない)から化粧品ではどうにもならないという解釈もありますが、そこの改善には1年、2年という長いスパンが必要なので、現実的にはトラブルを解決するために「まず化粧水」ですね。

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化粧水で保湿の方法
◆量を改善する(500円玉×2くらい)
◆1回では吸収し辛いので、何度かに分けてつける(手で化粧水や肌を温めるともっと効果的)
◆付けた後、乳液やクリームなど油分をつける前にマスクする

量や付け方が大切ということですね。
化粧水をつけたときにヒリヒリするときは、洗顔の洗浄力が強すぎて、肌を傷めている可能性もあるそうなので、化粧水の見直しもそうですが、洗顔の選びなおしも視野に入れてみてください~。

●無油分の保湿に使える化粧水をまとめたページも作りました。化粧水選びのご参考になれば♪
>>おすすめ保湿用化粧水/無油分、ノンケミカル

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他