フードプロセッサー、ニンジャ・キッチンプレップを使っています。
マジックブレッドよりも大きくてパワーがあり、野菜のみじん切りやペーストを作るのに使えるキッチングッズです。
ニンジャ キッチンプレップ 9,900円
切れ味もいいですし、何より本体自体が洗いやすいのでストレスがありません。
水で洗うだけでブレードもカップもきれいになってくれます♪
にんじんや玉ねぎのみじん切りは3秒くらい。
バータイプのものと違うので、本体も置いておきやすいです。寝かせておいてもいいですし。
パワーがあるので、1回でかなりの量がカットできます。
マジックブレッドと比べると、容量は5倍くらい。
大きめ野菜もがっちり細かくしてくれます。
↓3秒くらいスイッチオン
ちょっとやりすぎるとペーストになってしまいました。(失敗の動画)
出来上がったらブレード(刃)を外して、カップから食材を取り出します。
水分の少ない野菜はきれいに切れます。
水分が多いものはペースト状になりやすいので、0.5秒くらいずつを様子をみつつ繰り返していきます。
他のプロセッサーとの違いは?
よくみるフードプロセッサーとの違いは本体が上にあるか下にあるか。
私は下がドーンと重いフードプロセッサーと、持ち手の部分が収納し辛いバータイプのプロセッサーが苦手でずっと使っていなかったので、私としては使いやすいなぁと思っています。
広いキッチンで、バータイプのものをかけたり、フードプロセッサーも置きっぱなしにできる台があればいいのですが、私は毎回収納しないといけないので、カゴにまとめて入れて片付けやすいキッチンプレップが気に入りました^^
カップの中に凸凹がないのも気に入っています。
あとはどれくらいブレード(刃)の切れ味が持つかが問題ですね。また引き続きレポートしていきたいと思います。
ニンジャ キッチンプレップ
9,900円。
※大きな注ぎ口のついたカップも付いてくるので、ミキサーとしても使えます。