BOSEのノイズキャンセリング・ヘッドホンで耳が痛くなった

BOSEのセミナーでQuietComfort15など、人気のノイズキャンセリング・ヘッドホンを使わせていただきました。消音性がすごくて、耳につけると外出先でも雑音が気にならなくていいということだったのですが、私は耳が痛くなってしまいました。

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QuietComfort15

耳につけてスイッチを入れると、”キューッ”とノイズが消えていって静寂がやってきます。
でもそれと同時に耳や肩、頭、首が外側にひっぱられるような感覚に。

ノイズキャンセリングはどういう仕組みになっている?
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公式サイトの製品紹介動画には” 電気的および物理的な2つのノイズキャンセリング機能”とありました。この”電気的”というところが耳の変調の原因かと思いました。

具体的に何が悪いかはわからないのですが、騒音と同じ音波を出して打ち消すことによって、消音性が出ている部分もあるので、そこで発せられた何かがしんどかったのかなと思います。

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スイッチがあって、この電源がノイズキャンセリングのスイッチですが、これを入れなくてもヘッドホンのクッションがしっかり密着するのでかなり消音性あります。

そしてスイッチを入れると、急に周りの音が遠ざかっていきます。
でもその中でも人の話声など安全性、危険に関わる音は聞こえるようにされているので、遠くのほうで人が喋っているなぁ~という感じに聞こえます。

でもその話している人たちの声がゴシャゴシャではなくて、滑舌よく、はっきりと聞き取れます。
マイクで集音して人の声だけをヘッドホンの内部に流してくれているのですが、ほんとよく聞こえます。

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人の声だけゴシャゴシャ聞こえたらしんどいのでは?と思うのですが、声のざわついた感じがない、すっきりしたいい声なので、あまり気にならないですね。そのまま聞いているよりは、はるかに。

その音の加工技術はすごいなと思うのですが、やっぱり何かを施す分、耳にも少しいつもと違う負担がかかっているなと思いました。

このノイズキャンセリングの影響で、耳が痛くなる人は時々いるようです。
ただ他のメーカーのものだったらOKということもあるようです。それぞれの技術が違っているので。

でもその人だけに影響が出ているわけではなくて、たぶんそれに気づくか気づかないかで、使っている人全員に同じ負担がかかっているだろうと思います。

鼓膜が外側にひっぱられるような感じで、首と頭に緊張が走るんですよね。
肩がこるようなイメージ。

ヘッドホン自体の装着感は軽くてすごくいいので、首や頭にあんなに一瞬で影響しているとは考えにくいです。

耳が弱い方はノイズキャンセリングのヘッドホンを選ばず、普通のヘッドホンにしておいたほうがいいと思いました。BOSEのノイズキャンセリング技術のないヘッドホンも十分消音性があって、iPhoneのマイク感度もいいので、使い勝手のいいものだと感じました。

◆ノイズキャンセリング機能付きヘッドホン⇒QuietComfort15

◆ノイズキャンセリング機能のないヘッドホン⇒ボーズ・オンイヤーヘッドホン

◆他社(SONY)のノイズキャンセリング機能付きヘッドホン⇒SONYのノイズキャンセリングヘッドホンicon

関連リンク
BOSE
Bose AE2i audio headphones

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他