熊野古道を歩く*和歌山・湯浅編*

熊野古道はとても広く、南紀(白浜や田辺)でなくとも、色々な場所を通っています。
世界遺産になったので、どの場所でも看板表示が出ていて、とても散策しやすくなりました。

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JR湯浅駅から歩く、散策用のマップもあります。(湯浅駅(湯浅町)~紀伊内原駅
駐車場は湯浅駅に隣接していて、60分100円です。

開運神社といわれている勝楽寺がありますし、このあたりは伝統的建造物群保存地区に指定されていて、街なみも昔ながらの感じがそのまま残っていてノスタルジックです。醤油が特産ですね。

伝統的建造物群保存地区って?
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要は昔ながらの街並みを残していこう、保存していこうという取り組みです。
建築物だけでなく、景観・街並み全体を残そうということなのです。

つまり、この地域に指定されると看板が自由に出せなかったり、家の改築などが好きにできなかったりなど制限もあります。

和歌山県で指定されているのは、この湯浅地区のみ。
他の地域で指定されているところで有名なのは、白川郷や竹富島(の一部)などがあります。

ほんとにこの景観(Landscape)を残すというのは大変なことで、この地域の方々はご苦労もあると思います。でもわたし達がこういう場所へ出向くと、何ともいえない癒しを感じられます。目に優しいんですよね。

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そんな街並みを楽しみつつ、熊野三山への参詣道として栄えた街道をのんびり散策できます。
この街道をずっと歩くと、少し険しい石畳の道があったり、峠道を歩くコースへ出ます。

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わたし達は海水浴帰りで、時間もなかったので湯浅の駅周辺を1キロほど歩いただけですが、とてもいいコースが続いているようなので、秋には散策目当てで行って、またレポートしたいと思います。

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散策用のコースマップはこちら>>湯浅駅(湯浅町)~紀伊内原駅(日高町)|和歌山県観光情報

このあたりのお土産は、「おぐらや」さんの醤油まんじゅうがおすすめ
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>>紀州湯浅散歩 湯浅の食べ歩き おぐらや

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他