ベアミネラルのスタートセット、ブラシが柔らかくなってる

私が2011年9月に買ったベアミネラルのスタートセットを、最近買った友人に見せてもらいました。

ブラシがかなり柔らかくなっていて、以前と変わったような感じがしました。

素材が山羊毛であるところは変わっていません。

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↑箱も新しくなっていました。左の<黒い箱>が今の箱で、奥のピンクが以前のもの。
大きさは変わっていなくて、とてもしっかりした箱です。カラーが黒と濃いピンクになって鮮やかになりましたね。

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セット内容は2007年からほぼ変わっていませんね。
これがいちばん理想型なのかな。

ベースのファンデーションが「オリジナルorマット」と選べる種類が増えています。
“マット”はオキシ塩化ビスマスという成分ではなく、ラウロイルリシンという成分が主成分のファンデです。

オキシ塩化ビスマスは刺激を感じる人がいると前々から指摘されていた成分で、アレルゲンにもなるとも言われているので国産のミネラルファンデは使用を避ける傾向にありました。

そのオキシ塩化ビスマスがベアミネラル独特の照りを出していた、ベアミネラルの個性のひとつだったわけですが、”マット”には使用されていません。

ベアミネラルを使いたいけれどオキシ塩化ビスマスが気になっていたという方には”マット”が出たことで選びやすくなりました。毒性もそれほど言われない成分です。

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けれど、ベアミネラルのリキッドファンデのような照りのある仕上がりが好きな人は、”オリジナル”ファンデーションがやっぱりオススメです。オリジナルのほうが「ベアミネラルらしい」仕上がりです。

ラウロイルリシンは天然の油分をアミノ酸でエステル化(合成)したもの。
MMUの観点からみるとグレーな成分ですが、普通のパウダリーファンデに近くて親近感のある仕上がりでした。

気になるブラシの変わりよう
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写真では分かり辛いのですが、触ってみると、柔らかさが全然違います!
ベアミネラルのブラシは固いカタイと思っていたので、違いがとてもよくわかりました。

特にカブキブラシを使ってみると、肌に当たったときの感覚が滑らかな感じになっているのでよくわかりました。いつ変わったのかなぁ。チークブラシなど買い換えているのですが、カブキブラシ以外は分かり辛いのかもしれません。気づきませんでした。

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娘に同じくらいの力で押して欲しい↑と頼んだら、やっぱり指の沈み方が変わりました。
古いほうのブラシはかなり使い込んでいることを差し引いても、柔らかくてタクロンでできたブラシのようなコシがあります。

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じゃあタクロン(高級ナイロン)でもいいのでは?と思うのですが、やっぱり山羊のほうが粉をしっかり含むので、仕上がりが「がっちり」なんですよね。カバー力がグンとアップします。

カバー力がベアミネラルの売りなので、やっぱり素材は変わっていませんね。
でも柔らかくなったことで、ブラシが初めての方も使いやすくなっただろうなと思います。

ファンデの選択肢も増えたし(ベアミネラルはオキシ塩化ビスマスを使っているのが気になるという人が多かったのです)、ずっと前からあるスタートセットですが、中身には少しずつユーザーの意見を取り入れているのかなぁと思います。

ベアミネラルのファンデやブラシに馴染まなかった人も、今なら違う印象があるかも。
このキットは初回限定ではなく何度も買えますので、もうすでにいろいろとベアミネラルの商品を持っている人もチェックしてみてください。


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この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他