化粧品の使用量、使い方の説明書をちゃんと読むだけで効果は変わる

最近化粧品のことを調べていたり、誰かに質問されたりして思うのは、「安心・安全でちゃんと効果の出る化粧品がほとんどになってきているけど、使う私たちがそれらの化粧品をちゃんと使いこなせていないかもしれない」ということです。

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化粧品の成分や安全性についての知識がとても私たちユーザーには増えてきています。
少し前とは違って、やっぱり「コレが入っていると肌によくないかも」「肌に優しいものを使いたい」という気持ちを持つことは普通になってきました。

だから化粧品を作っているメーカーもそれに合わせて成分を色々入れたり、保存料などを省くために努力をしたりされています。でもそういう化粧品になればなるほど、昔の”化粧品の使い方の常識”とは変わってきていて、ユーザーも使い方に注意を払う必要が出てきています。

「1回の使用量」「使い方」をきちんと守っているか?
昔は化粧品とはこういうもの、という形の中で作られていたので、メーカーを変えても使用量にはあまり変化がありませんでした。でも今は有効成分の量であったり即効性であったり、メーカーの力の入れどころが変わっています。それによって使用量もそれぞれのコスメで違ってきています。

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洗顔ソープにしても、どういう風にあわ立てるか。
化粧水の量や伸ばし方。

クリームでも容器に指を入れないとか、ローションはコットンを使うとか手で伸ばしてくださいとか、メーカーの化粧品の作り方によって変わってきます。

それぞれに効果がしっかり出る使い方がありますし、使用期限などもあるので、それを自己流ではなくきちんと守っていくことだけで効果がグッと高まることもあります。

多機能、こだわりが強くなればなるほど、使い方も難しくなる
難しくなるというと語弊があるかもしれないのですが、ちゃんと使わないと思い描いている効果が出ないことが多くなってくる、ということですね。

特にオールインワンジェルを調べていて感じたのですが、1回の使用量が製品によって全然違う!
そしてそれを知っていて買う人も少ないし、そもそもメーカーのページにどれくらい使えばいいのか書いていない(=1日当たりのコストがよくわからない。)。

※【参考】通販オールインワン化粧品一覧表
(↑私が調べて作ったページです)

このあたり<量や使い方>がこれから化粧品を選ぶ時にチェックしなければいけないポイントになってくるのかなぁと思いました。

ジェルだけでなく、洗顔料や美容液なども量や使い方など色々変わります。
自分が面倒だなと思ったり、その量を毎回使うのは高い(=抵抗がある)と思うのであれば避けたり。

有効成分はどんな化粧品でも”とりあえずたくさん色々入れておく”ことはできます。
化粧品を作っている人に合うと「今この成分が流行っているから、めっちゃいっぱい入れてみることにしたんですよ。”いちばん濃厚””いちばんたくさん配合している”ってわかりやすいでしょ」という意見を結構聞きます・・・。

実は大切なのは原材料の品質であったり、化粧品の大部分を占める水の質であったり、早く化粧品を製品とするために混ぜたり乾燥させたりというプロセスで手を抜いていないかだったり。

消費者もそういう部分をチェックすることが大切になってきているんですよね。
コマーシャルやウェブサイトのデザインが華々しいとついつい抜けがちなので、私も忘れずにちゃんと化粧品の説明がサイトにしっかり書かれているかチェックしてから買いたいなぁと思います。

今、よい化粧品を見つけるには?
差別化が成分や安全性でできなくなってきたので、通販化粧品では特に「コンテンツ(文章で想いを伝える)」ことで差別化をしようとしています。

文章を書くのはとても大変です。でも社長や社員さんが、化粧品についてしっかり書く力を持っているところは商品力も高く、きめ細かい気配りの元、製品が作られていると感じます。

化粧品について社長・社員さんがしっかり書いているブログ
ビタミンC誘導体のトゥヴェール 公式ブログ
ミネラルコスメ・セラミドスキンケアの「エトヴォス」社長ブログ
化粧品のプロが教える、化粧品で失敗する人、キレイになる人:オースディ社長ブログ

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他