ウィラーバスのニュープレミアム(2列席・カーテン付)レポート

ウィラーの深夜バス「ニュープレミアムシート」で東京から大阪を移動しました。

ニュープレミアムという値段は少し高めのシートで、2列席ではありますが”全席カーテン付”!
隣の方と仕切れるため、かなり自分のプライベートな空間を保ちながら移動できる深夜バスシートです。

ウィラーバス

シートの価格は金曜日の夜に東京を出るスケジュールで、10,224円(公式サイト高速バスのウィラーエクスプレスで予約した価格)でした。

ニュープレミアムシートは高級シートで、特徴は「とにかく長く、気持ちよく寝られるシート」です。
バス全体の雰囲気もそんな感じで、乗客もとにかくずっと寝ている人が多いです。高級シートを選ぶと、そういった雰囲気もセットなのが魅力の1つでもあると思います。

宿泊+東京~大阪の移動と考えると、1万円なら納得できるかなと思います。
ちなみに同じくウィラーで4列シートのお手頃価格のバスだと6,000円ほどです。

ニュープレミアムシートバスの設備・特徴

ニュープレミアムシート

全席が【ニュープレミアムシート】なのが、ニュープレミアムバスです。
2つの席が並んでいる2列席と、独立しているシート1列がある、合計3列のタイプ。

  • すべてのシートがカーテンで区切られるので、自分から他人の姿や顔はほぼ見えない
  • 各座席にコンセント付き
  • 車内Wi-Fiあり
  • SAでの停車は3回
  • 床はフローリングのような感じ、自宅のような落ち着きがある
  • パソコンなども置ける折り畳み式テーブル
  • ドライバーさんは2名(運転席との間にもカーテンがあり、外からの光はほぼ入らない)

今回のバス設備ではトイレがないのが最大の難点ですが、ぐっすり寝られるので、お酒をたくさん飲んだりしなければ、それほど苦にならないです。お酒を飲んでから乗るときはトイレ付のバスが無難ですかね。

ニュープレミアムシートの枕
ニュープレミアムシートの枕

枕もこのようにしっかりとしていますし、動きます。
首がきちんと固定されるので、すごく眠りやすいです。

車内Wi-fiがあるので、トンネルが多めな高速道路の移動中でも回線が途切れません。
シートにもたれながら動画を見るのも快適です。コンセントも肘掛けのところにあるので、充電しながら携帯電話を使えます。

ウィラー ニュープレミアムシート

▼予約はこちらから
高速バスのウィラーエクスプレス

ニュープレミアムシートバスの車内の雰囲気

結構睡眠にかかわる、車内の雰囲気。
過去3回の私の体験をまとめてみると…。

  • 年齢層は高め(30代以上)
  • ひとり、もしくは夫婦で3人以上のグループは見たことがない
  • 車内はとても静か
  • リピーター多め(私の印象です)
  • SAで降りる人は少ない(皆ずっと寝ている)
  • 車内に乗ったら、ほぼすぐ寝ている感じで、ガサゴソと何かをする人はほぼいない

深夜バスの中では高級シートなので、車内は落ち着いていて、とても静かです。
コクーンシートに比べて、車内で「何かをする」人がとても少ないと感じます。コクーンシートは全席カプセル型で壁があるので、食事をしたりパソコンをしたりする人も割と多いんです。

そういうのも含めて単純な移動手段なのではなく『寝るための場所』という雰囲気がニュープレミアムシートにはあります。いくつも深夜バスに乗っていると、それぞれに設備以外にも違いがあるのがわかってきました。”できるだけ長く寝る”ならこのシートがいちばんいいのかなと感じています。

よく眠れる理由は「電動ゆりかごシート」!これがすごい☆

ウィラーに何度も乗っているのは、この「電動ゆりかごシート」がやめられないから。
シートがリクライニングするだけでなく、足のほうも上がって、ちょっと丸い感じになるんです。

電動ゆりかごシート

電動でシートを倒すと足が上がって、ちょっと右のほうを向くので、ちょっと体を丸めて寝るような姿勢。
それほどきつい傾斜ではないのですが、そのほんの少しの角度がとても安心して眠れる工夫だと思います。

座席の横幅は61センチ。新幹線のぞみなどは約44センチなので、とても広いです。
広いだけじゃなく、隣の人が視界にほぼ入らないくらいの幅なので、それもいいなと思っています。

この電動ゆりかごシートはウィラーだったらどの席でも導入されているわけではなく、このニュープレミアムシートか、ビジネスクラスシートなど。カプセルタイプのコクーンは電動ゆりかごシートではないです。

クッションもふっくらとして気持ちがいいので、体格の良い方も気持ちよく寝られると思います。

▼座席の紹介はこちらの公式動画がわかりやすかったです

ゆっくりしっかり寝ながら、移動もしたい方にぜひ。「宿泊費+東京~大阪移動」で1万円は安い☆

今回私が乗車したスケジュールだと、新宿を23時に出て、大阪梅田には翌朝8時ごろに着きました。
途中、川崎に停車して0時半ごろから消灯。それから梅田までは丸々7時間あるので、途中ウトウトして眠れない時間があったとしても、家より長く寝られるかもしれません。

梅田のウィラーバスターミナル

大阪・梅田や新宿で降りると、ウィラーバスのターミナルなので、パウダールームなどがあります。
そこで準備をすれば、朝から普通に活動できるから、ホテルでなんとなくダラダラ過ごすよりは、時間に無駄がないかもなぁと思うので、これからも深夜バスを利用していきたいと思います。

ニュープレミアムシートの予約について
予約ですが、公式サイト:高速バスのウィラーエクスプレスからが便利です。お風呂に入るスパ付プランも選べます。
楽天トラベルでの予約取扱いはどうもなくなったようです。

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この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他