「粉河とんまか雛通り」明治~平成までのひな人形が一同に!

粉河駅~粉河寺まで繋がる大きな通り、「粉河とんまか通り」で2015年から初めて開催されているイベント「粉河とんまか雛通り」へ出かけました。

粉河駅前にある山崎邸はカフェで有名ですが、そこから1キロくらいの通りにカワイイおひな様が飾られていました。

粉河寺も本堂だけでなく色々なところにおひな様が飾られていて、参拝も兼ねて楽しめる素敵なイベントだと思いました。

粉河とんまか雛通り

↑こちらは山崎邸2階に飾られていた人形たち。もともと1部屋全てが神棚という造りで、そこに並べられていたのですが、何とも華のある光景でした。

第一回は2015年3月31日まで

ひな祭りに関するお祭りも、最近は3月3日まででなく3月中ばや下旬まで開催されることが多いようです。
街歩きイベントの1つですもんね。

粉河の山崎邸

たくさん見ていると、自然と雛人形や、それにまつわる想いが身近に
粉河とんまか雛通り

今まで、何となくしか触れて来なかった雛人形ですが、人形に添えられている文章や年代別のお雛様を見ていると、それを贈った人、贈られた人の心情にがよりわかるようになってきて、とても心が打たれました。

自分も7段のお雛様を祖父から買ってもらっているわけですが、その人形もより身近に感じられるようになりました。

街の歴史もあり、人の歴史もあり。
家族が贈り続けている雛人形だからこそ表現できる何かってあるのだなぁと思います。

粉河寺のひな祭り

↑↑こちらは明治時代の雛段飾り。
粉河寺の本堂から少し上ったところにある、「粉河産土神社(こかわうぶすなじんじゃ)」で見せていただきました。ここには明治~平成までの雛人形がまとめて置かれていたのですが、時代によって流行があるとのことで、それぞれに少しずつ構成などが変わっていて面白かったです。色々お話しも聞かせていただき、勉強になりました。

粉河の「粉河とんまか雛通り」は地元の女性が集まって、盛り上げようと頑張っておられるイベントでした。
なかなか歩かない場所を散策して、たくさん発見があったので楽しかったです。会期中に、周辺に行かれる方はぜひ。粉河名物の和菓子を食べるのも楽しみかも…。

粉河寺近くのご神木

↑歩いていて、こんな立派なご神木も見つけました。
よく行く場所ですが、まだまだ知らないこともたくさんあるなと思います。

▼詳細はこちらから
https://www.facebook.com/kokawatonmaka

この記事を書いた人

オレンジスカイ

"和歌山の情報の宝庫"と呼ばれています。情報発信が趣味であり仕事のブロガーです。

◯メディア出演実績:FMワカヤマ「うわちかの知らんことばっかり」、テレビ和歌山「わくわく編集部」、和歌山放送「すみたにの全開水曜日」、和歌山放送「ボックス」、和歌山放送「藪下将人のハッピーマンデー」他